Hideaki Yamanobe
山野辺 英明
1964 | 東京生まれ |
---|---|
1989 | 東京芸術大学美術学部油科卒業 |
1991 | 東京芸術大学修士課程油画専攻修了 |
1991- | アサヒビール芸術文化財団の助成により渡独 |
1993-94 | バーゼル造形学校にて版画を学ぶ |
現在ケルン(ドイツ)で制作している | |
Selected Solo Exhibitions
主な個展
1995 | パビリオン・ジョセフィーニ、オランジェリーパーク, ストラスブール(フランス) |
---|---|
1997 | グンデルフィンゲン芸術協会・市庁舎/フライブルク・グンデルフィンゲン(ドイツ) |
1999 | ホーホライン芸術協会美術館/バードゼッキンゲン(ドイツ) フリードリッヒ・ミューラー画廊/フランクフルト(ドイツ) |
2002 | クンストラウム21画廊/ケルン(ドイツ) ギャラリー フリードリッヒ・ミューラー, “Layers of Light”, フランクフルト |
2007 | ツンドルファー・ヴェアトゥルム市立美術館 /ケルン・ポルツ(ドイツ) |
2008 | レバクーゼン市立芸術協会美術館・モルスブロイヒ城 /レバクーゼン(ドイツ) |
2010 | ヨス・アート画廊/アムステルダム(オランダ) |
2012 | ライツ画廊/ケルン(ドイツ) ウェスナー画廊/コンスタンツ(ドイツ) |
2013 | マールブルグ市立芸術協会美術館/マールブルグ(ドイツ) フローリアン・トランプラー画廊/ミュンヘン(ドイツ) |
2014 | フリードリッヒ・ミューラー画廊/フランクフルト(ドイツ) |
2016 | ディトマー画廊/ベルリン(ドイツ) |
2017 | ビーゼンバッハ画廊/ケルン(ドイツ) ディトマー画廊/ベルリン(ドイツ)/ カタログ出版 |
2018 | フリードリッヒ・ミューラー画廊/フランクフルト(ドイツ) |
2019 | ビーゼンバッハ画廊/ケルン(ドイツ) |
2020 | フリードリッヒ・ミューラー画廊/フランクフルト(ドイツ) |
2021 | シュランベルグ市立美術館・クンストポディウム/シュランベルク(ドイツ) |
2022 | “Light on Bright”ビーゼンバッハ画廊/ケルン(ドイツ) “Through the Clouds,”フリードリッヒ・ミューラー画廊/フランクフルト(ドイツ) |
2023 | “Formations”ビーゼンバッハ画廊/ケルン(ドイツ) ザンクト・アンドレー市立ギャラリー/オーストリア |
Selected Group Exhibitions
主なグループ展
1994 | シルンアートプライス展/シュトゥットガルト(ドイツ) |
---|---|
1996 | サロンド・プランタン展/ルクセンブルグ |
1997 | エクスペリメンテーレ展(以降、毎回招待出品)/ゴットマディンゲン(ドイツ) |
1998 | フライブルク彫刻プロジェクト・市立公園/フライブルク(ドイツ) |
2000 | ヘルムート・ラッヘンマン作曲”マッチ売りの少女”コンツェルトの舞台映像演出 ザルツブルグ音楽祭・フェルゼンライトシューレ(オーストリア) サントリーホール(東京)循環 |
2000 | オペラ「マッチ売りの少女」ヘルムートラッヘンマン作曲 (コンツェルタント上方の映像による舞台演出) 東京交響楽団による日本初演 サントリーホール, 東京 |
2003 | クンストハーレ Ⅰ 展/クンストハーレ・マンハイム市立美術館/マンハイム(ドイツ) |
2004 | クンストハーレ Ⅱ 展/クンストハーレ・マンハイム市立美術館/マンハイム(ドイツ) |
2005 | D/J ブランド展 東京芸術大学美術館/(東京) |
2007 | アートフェア 21(クンストラウム21画廊、以降毎回出品)/ケルン(ドイツ) |
2008 | ヨス・アート画廊、三人展/アムステルダム(オランダ) |
2009 | ”SENSAI”展”(国際展)招待作家 レジデンスギャラリー/ザルツグルグ(オーストリア) |
2010 | ”The Color of Wihite” ノルトリンゲン市立芸術協会美術館/ノルトリンゲン(ドイツ) アート・ケルン (ベイス画廊東京、以降4回出品)/ケルン(ドイツ) エクスペリメンテーレ展/ マールブルグ市立芸術協会美術館/マールブルグ(ドイツ) |
2011 | アート・カールスルーエ (ライツ画廊、他 以降3回出品/カールスルーエ(ドイツ) “Japan after the Tsunami” Auction – European artists support Japanese colleagues, 芸術家救済展” 東日本大震災チャリティーオークション展 学術応用市立美術館/フランクフルト(ドイツ) |
2012 | ビーゼンバッハ画廊 三人展/ケルン(ドイツ) エクスペリメンテーレ展17/ マークドルフ画廊、マークドルフ(ドイツ) クンスト・チューリッヒ(ウェスナー画廊,他 以降3回出品)/チューリッヒ(スイス) |
2013 | Arthea/ローゼンガーデン画廊、3人展/マンハイム(ドイツ) “two feelings ” ルンケ画廊、二人展/ポツダム(ドイツ) |
2014 | ビーゼンバッハ画廊 二人展/ケルン(ドイツ) “LandsParency” 企画:トランプラー画廊(ミュンヘン) クアドアート・ドルンビン(Quadr ART Dornbirn) ドルンビン(オーストリア) エクスペリメンテーレ展18/ アムステーテン城、ウルマーフェルド(ドイツ) |
2015 | アート・カールスルーエ (ウェスナー画廊,,トランプラー画廊) クンスト・チューリッヒ(ウェスナー画廊,)/チューリッヒ(スイス) |
2016 | エクスペリメンテーレ展19/ グロースラウプハイム城、ラウプハイム(ドイツ) ビーゼンバッハ画廊 ”Tokyo 1.0″ /ケルン(ドイツ) |
2017 | “Natur(en)” ギーセン新芸術協会美術館 (Neuer Kunstverein Giessn) ギーセン(ドイツ) ビーゼンバッハ画廊 ”ABSTRACT”/ケルン(ドイツ) “マティアス・ピンチャーとのコラボレーション“ エルプフィルハーモニー、 (Elb Philharmony, Foyer), ハンブルク(ドイツ) |
2018 | HLP 画廊、 „CON SEQUENCE“ 、ヴェセリング (ドイツ) „エクスペリメンテーレ展20“ ランデック城、ゴットマディンゲン(ドイツ) |
2020 | ビーゼンバッハ画廊 ”MNMLSM II“(ミニマリズム)/ケルン(ドイツ) |
2021 | ポジション・ベルリン&ペーパーポジション・ベルリン(ドイツ) ビーゼンバッハ画廊 „on paper“/ケルン(ドイツ) |
2022 | ポジション・ベルリン&ペーパーポジション・ベルリン(ドイツ) 『ラウシュニンク コレクション展』フライブルク市立現代美術館 / フライブルク(ドイツ) |
2023 | オガタ・パリ(フランス) ポジション・ベルリン&ペーパーポジション・ベルリン(ドイツ) アートカールスルーエ、カールスルーエ(ドイツ) |
2024 | “achromatic” ビーゼンバッハ画廊/ ケルン(ドイツ) “Landscape ?!” ビーゼンバッハ画廊/ ケルン(ドイツ) ポジション&ぺーパーポジションベルリン(ドイツ) アートカールスルーエ、カールスルーエ(ドイツ) |
Official Collection (selection)
主なパブリックコレクション(収蔵作品)
東京芸術大学(東京) ウィルヘルム・ナイ芸術財団(ケルン・ドイツ) ハイルブロン市立美術館(ハイルブロン・ドイツ) ポーラ芸術財団/個人蔵(東京) スパールカッセ・ラーベンスブルク(ラーベンスグルク・ドイツ) 大和銀行(現在 明王物産所蔵)(大阪) 八雲茶寮(東京) 虎ノ門ヒルズ(森ビル内、アンダーズ東京) シュランベルグ美術館(シュランベルグ・ドイツ) フライブルク市立現代美術館(フライブルク・ドイツ) ヒューゴ・ボス 表参道旗艦店、本社オフィス(東京) 虎ノ門ヒルズステーションタワー49階『アポテオーズ』(東京) 麻布台ヒルズ アマンレジデンス 52階(東京) |