Fukushi Ito
伊藤 福紫
| 1952 | 名古屋市生まれ |
|---|---|
| 1978 | 東京芸術大学美術部日本画学科卒業 |
| 1980 | 東京芸術大学美術部日本画学科大学院卒業後、渡伊 |
| 1980-85 | フィレンツェに滞在 |
| 1985 | ミラノに移住し現在に至る |
Selected Solo Exhibitions
主な個展
| 1983 | ギャラリー・スケッティーニ / ミラノ |
|---|---|
| 1985 | ギャラリー・オチスコ / ヨッテボルグ、スゥェーデン. 鎌倉画廊 / 東京 |
| 1988 | 芸術文化センター / ピォーヴェ ディ サッコ、イタリア |
| 1990 | 児玉画廊 / 大阪 |
| 1991 | 現代美術室 / アレッサンドリア、イタリア. 文化振興美術館 / カッノビオ、イタリア |
| 1994 | 文化プロジェット協会 / ローマ |
| 1995 | サッビオネータ王宮 / サッビオネータ、イタリア |
| 1996 | ベイス・ギャラリー/ 東京. OXY ギャラリー / 大阪 ギャラリー・クレイタークント / マインツ、ドイツ |
| 1997 | ギャラリー・ニッコリ / パルマ、イタリア |
| 1999 | 愛知県立美術館 / 名古屋 |
| 2000 | GMBH ドイツ / マインツ、ドイツ |
| 2001 | 大阪現代美術センター / 大阪. ギャラリー・風 / 大阪 |
| 2002 | ギャラリー・ GAN / 東京. アメリカ領事館 / ミラノ |
| 2007 | ギャラリー・ヌォーヴォ・スパーツィオ / ウディネ、イタリア |
| 2010 | ベイスギャラリー / 東京 |
Selected Group Exhibitions
主なグループ展
| 1986 | 背景の形態 2 – パラッツォ・ディアマンティ近代美術館 / フェラーラ、イタリア |
|---|---|
| 1988 | 海また海 – Castello dell’Ovo カステル・デッローボ/ ナポリ |
| 1989 | ヨーロッパ美術の10 年 – パラッツォ・デイ・エスポジツィオーニ /ファエンツァ・イタリア |
| 1992 | イタリア展 – 北京国立歴史美術館 / 北京 ドクメンタ・パラレルイヴェント / カッセル、ドイツ |
| 1993 | 90 年代の日本 -フォルクローレ美術館 / ローマ. DOCUMENTA |
| 1995 | 女性/境界を超えて – サンタバルバラ現代美術フォーラム / サンタバルバラ、カリフォルニア |
| 1996 | 光の和音 – フォロ・ロマーノ/ ローマ 視覚辞書 – 聖アゴスティーノ美術館/ ジェノヴァ |
| 2000 | LIGHT IN ART MODERN – ふくやま美術館 / 福山 |
| 2001 | アートの道程- アルビッソーラ美術館 / アルビッソーラ、イタリア |
| 2002 | 影の二重層 – バローロ宮 / トリノ |
| 2004 | 第10 回現代美術ビエンナーレPARAXO / アンドーラ、イタリア |
| 2005 | 芸術に関する女性美術館 / スコントローネ、イタリア |
| 2007 | 現代美術芸術家列伝展 – 大阪造形センター / 大阪 捕獲されたエネルギー – ガルダ湖 / ガルダ、イタリア AVVENIRISMO 3535 : ブレラ庭園 / ミラノ</ |
| 2008 | 現代美術国際ビエンナーレ- サッビオネータ王宮 / サッビオネータ、イタリア マニフェスタ 7 -リザーブされた創造 / トレント、イタリア |
| 2009 | ロッリ・ディズ – 県庁 / ジェノヴァ、イタリア |

